プログラミング系ブログ

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プログラムやパソコンパーツ関連のことを、まったりと解説したり、しなかったりするブログです。

Raspberry Pi 4 を Alexa に

皆さんお久しぶりです。いかがお過ごしでしょうか?
筆者は 6 月に入ってから忙しくなり、ちょっぴり更新をさぼって??いましたが、 以前の記事で NAS として購入した raspi4 に Alexa を入れてみたので記事にします。
raspi4 をお持ちでない方も、読み物としてお楽しみください。

はじめに

raspi に Alexa を入れるためには、Alexa Voice Service というサービスを利用する必要があります。なので、

  1. Amazon での利用登録
  2. raspi へのインストール

の 2 つのステップをクリアする必要があります。
ちょっと面倒ですが、さっそく手順に移りましょう~。
ちなみに、raspberry pi は raspi4 でなくとも動きます。お持ちの raspi でお試しください。

Amazon での Alexa 利用登録

まずは、Amazon での利用登録をしましょう。
Amazon Developer Services and Technologies
にアクセスし、右上の「ログイン」からAmazonのアカウントでログインしてください。

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アカウントを持っていないという方は新しくアカウントを作ってください。
下の「Amazon Developerアカウントを作成」からアカウントが作れます。

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この画面の後、筆者の場合は「Amazon開発者ポータルへの登録」という入力フォームが表示されました。 必要事項を入力して、登録をしましょう。
なお、今回はスキル公開等は関係ないですが、 開発者名はスキル(Alexaのアプリのようなもの)を公開した際、Alexaストア上に表示されるものらしいので、 本名でなくとも構わないと思います。実際筆者はニックネームにしました。ちなみに後から変更できないようなので注意です。
入力出来たら、「送信」を押して、「コンソールの利用を開始」を押せばOKです。

初期画面に戻るので、「Amazon alexa」を選択してください。

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次に「Alexa Voice Service(AVS)」をクリックです。

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次は、「AVSコンソール」です。

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「製品」です。

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「新しい商品を追加」です。

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この次、Raspi4 の設定情報を入力します。

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「プロフィールを新規作成する」を選び、セキュリティプロファイルを新規作成します。

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「セキュリティプロファイル名」と「セキュリティプロファイル記述」を入力したら、「次へ」 を押してください。
利用規約に同意して、「完了する」をクリックです。
「商品が作成されました。」と表示されたらOKです。

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次に、Alexa Voice Serviceのセットアップを行います。登録した製品をクリックです。

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「セキュリティプロファイル」 → 「他のデバイスやプラットフォーム」を選択です。

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「クライアントID名」をてきとうに記入したら、「一般ID」をクリックすれば、「クライアントID」が表示されます。

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「ダウンロード」を押して設定ファイルをダウンロードしましょう!

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"config.json" という名前のファイルがダウンロードされます。 これは raspi4 の設定に必要なので以前設定したように NAS 経由で raspi4 の中に放り込んでください。
もちろん、ssh 接続等で、scp コマンドなど使ってもらっても大丈夫ですよ~。

Amazonでログイン

のページにて、セキュリティプロファイル名を選んで「確認する」をクリックします。
スキルのためのプライバシー規約同意書のURLを求められますが、自分用で作っていないので、 ダミーURLとして「https://example.com」を入力します。このhttps://example.comのサイトに飛んでみればわかりますが、「このドメインは、ドキュメントの例で使用するためのものです。事前の調整や許可を求めることなく、このドメインを文献で使用できます。」とのことです。
「セキュリティプロファイルで「Amazonでログイン」が正常に有効化されました。」と表示されれば、Amazon側の設定は終了です。

Raspi4 利用設定

次は、raspi の設定に移ります。
Raspi4 には、マイクとスピーカーが付いてないので、 筆者は、Logicool(ロジクール) の C270n と BUFFALO の BSSP29UWH を使っています。

他の製品のマイクやスピーカーでも普通に使えると思います。たぶん...。
(あらかじめ使えるかどうかネットでリサーチした方がいいかも...??)

usb に差して、raspi 4 で

 arecord -l 

とコマンドを打つと何か表示されるはずです。なにも表示されないならマイクを認識してないので再度差し直ししてください。

画像のように右上のスピーカーマークを右クリックして、マイクとスピーカーを設定します。

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output を Analog に、input を USB デバイス にしてください。
「Input Device Settings」で Mic をマックスまで上げておくとよいかも? (任意)

Alexa をダウンロードするにあたり、まずインストール先ディレクトリを作ります。

mkdir alexa

筆者は alexa としました。
こうしてディレクトリを作ってその中で作業すれば、失敗した時もディレクトリを削除すれば最初からやり直せます。

cd ./alexa

で移動しましょう。

wget https://raw.githubusercontent.com/alexa/avs-device-sdk/master/tools/Install/setup.sh
wget https://raw.githubusercontent.com/alexa/avs-device-sdk/master/tools/Install/genConfig.sh
wget https://raw.githubusercontent.com/alexa/avs-device-sdk/master/tools/Install/pi.sh

とコマンドを 3 つ打ちます。これで Alexa のダウンロードに必要なスクリプトがダウンロードできます。 この後、/home/pi/alexa フォルダに、先ほどダウンロードした "config.json" を移動させてください。

bash setup.sh config.json

でダウンロードしたスクリプトを実行しましょう。

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実行の同意を求められるので、AGREE と入力した後、エンターキーです。

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ちょっぴり時間かかるので待ちましょう。

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上の画像のようになったら、ライセンスの条文が表示されます。Enter キーを押しましょう。何度か押すと全文表示されます。
全部表示されたら、yes で同意すれば build が始まりますが、ここからもそこそこ時間 (15分~) かかるので気長に待ちましょう。
Completed Configuration/Build 」と表示されたら終わりです。

bash startsample.sh

と打つと、Alexa が動きますが、初回は認証が必要です。

################################################################################################
#       To authorize, browse to: 'https://amazon.com/us/code' and enter the code: 「コード番号」       #
################################################################################################

と表示されますので、(時間が経つと画面から流れていってしまうのでスクロールして探してください)
https://amazon.com/us/code へ行き、ログインしてからコード番号を入力します。
この時、startsample.sh を止めないでくださいね。
コードを入力したら、下の写真のように Allow で、同意します。

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写真のように成功がでたら終了です。

startsample.sh が止まっていたら、いったん、コンソールに ”c” を入力して Enter 押しましょう。 すると設定が開きます。
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"Press '1' followed by Enter to see language options. " となっていると思うので、"1" を入力しましょう。 続けて言語選択画面がでるので、"14" が 日本語なので、"14" を入力します。

Time zone の変更は、どうもコンソールからはできないみたいなので、 https://alexa.amazon.co.jp/spa/index.html へ行き、ログインしてください。
「設定」→「デバイス (自分のデバイス名のところ)」→「デバイスタイムゾーン」の順にクリックしていけば出て来るので、 「アジア」「日本標準時」に変更してください。


ここで、一度、Ctrl + c で startsample.sh を終了し、マイクとスピーカーの動作を確認します。

 aplay /usr/share/sounds/alsa/Rear_Center.wav 

と入力すれば、先ほどマイクとスピーカーを設定したので、 「Rear_Center」 としゃべるはずです。音が大きい時は音量調節してください。

マイクは録音で確かめます。

 arecord -f cd test.wav 

で録音できるので、マイクに向かって何か喋って下さい。Ctrl + c で録音を終了できます。

 aplay test.wav 

で再生した音声が聞こえるかを確認して下さい。
聞こえればばっちりです。聞こえなければ設定を見直してください。

ここで注意なのですが、筆者の環境ですと、VNC などで接続していると録音した音が聞こえても、 Alexa の音声がスピーカーから聞こえないことがありました。

ふと試しに hdmi で音を出すと Alexa の応答がテレビから聞こえたので、

 sudo raspi-config 

で設定を開き、「Advanced Options」→「Audio」→「Headphones」を選択して設定すると、Alexa からの応答が聞こえました。
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同じような症状になった方は、参考にしてください。(これで直らなかったらごめんなさい。)

あとはここまでの Alexa のインストールに関して、終始 sudo コマンドはいりません。
管理者として sudo をつけると筆者の環境ではなぜか Alexa からの音が出ませんでした。
筆者は sudo を付けている他のサイトや、AVS の github などを見て設定したので、 だいぶ悩んでいろいろ検索したのですが同じような人が結構いるものの、ネットの情報では解決には至らず何度もインストールしなおしたりして、思ったより時間を浪費しました。
たまたま気が付いたのですが sudo つけないことをお勧めします。
やはり linux は、管理者権限の扱いが難しいですね...。

自動起動

systemctl で設定しようとしたのですが上手く行かなかったので、 筆者は /home/pi/.profile に書いて起動時に自動で実行してもらうようにしました。
まず、

 cp /home/pi/alexa/startsample.sh /home/pi/alexa/startalexa.sh 

で実行用のファイルをコピーします。
次に、

 sudo nano /home/pi/alexa/startalexa.sh 

でコピーしたファイルを開き、

#変更前
PA_ALSA_PLUGHW=1 ./SampleApp "/home/pi/alexa/build/Integration/AlexaClientSDKConfig.json" "/home/pi/alexa/third-party/alexa-rpi/models" DEBUG9
#変更後
PA_ALSA_PLUGHW=1 ./SampleApp "/home/pi/alexa/build/Integration/AlexaClientSDKConfig.json" "/home/pi/alexa/third-party/alexa-rpi/models" 

debug モードでの起動ではなく、普通に起動してほしいだけですので、DEBUG9の記述を削除しておきましょう。
あとは、

 sudo nano /home/pi/.profile 

でファイルを開き、一番下に、

 bash /home/pi/alexa/startalexa.sh

を追記しておけば起動時に読み込まれますので再起動してください。 raspi4 が起動したら、

 ps -Af | grep "alexa"

と打てば alexa のプロセスが立ち上がっているはずです。
Alexa に話しかけてみましょう~!

おわりに

以上で、raspi に Alexa をインストールする手順は終わりになります。
これで、筆者は Clova と Google Nest hub に加え、 Alexa も使えるようになりました。
スマートスピーカーまみれです(笑)
Amazon の配送状況なんかを教えてくれるのは便利ですね。
皆さんも試してみてはいかがでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございました!

Clova Friends + Clova Friends Dock で家電を操作 - 思った以上に便利だった LINE Clova

皆さんいかがお過ごしでしょうか?
筆者は、自粛生活でとてもつまらない気持ちです。はやくコロナ収まらないかなと思ってます。どっか遊びに行きたい...。
それはさておき、今日は使ってみて便利だと感じた LINE Clova について記事を書きたいと思います。

LINE Clova

はじめに

少し前にマツコの知らない世界でもやってたので皆さんご存知かもですが、 Clova FriendsClova Friends Dock と組み合わせることで音声で家電を操作することができます。 そこで我が家でも音声で家電を操作すべく、LINE Clova を購入しました。

Clova Friends + Clova Friends Dock

Clova Friends には、Clova Friends と Clova Friends mini がありますが、筆者の購入した Clova は以下の Clova Friends mini です。
ちなみに確認したところ Amazon では売ってませんでした。
アレクサのライバルだからかな?(笑)

Clova Friends と Clova Friends mini には、大きさ、デザイン、バッテリー容量、消費電力以外は違いが無さそうでしたので、小さくて消費電力も小さい mini を購入しました。小さい方がかわいいし...。
ちなみにサリー以外にブラウンやドラえもんバージョンなんかもあります。

あとは、Clova Friends に接続して家電を操作する、Clova Friends Dock です。

こちらは、Amazonでも売られています。
これを Clova Friends と接続することで赤外線& Wi-fi での家電の操作が可能となります。

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こんなかんじで、Dock の上に乗ってます。

先ほど書き忘れましたが、Clova Friends Dock に接続する際、 Clova Friends は置くだけで充電できますが、Clova Friends mini は、後ろに Clova Friends Dock のコネクタを接続する必要があります。とはいえ特にマイナスポイントではないと思います。実際不便も感じていません。
下の写真のようになります。
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設定方法に関しては、それぞれ説明書が入っているものの、初期設定は少しややこしかったです。公式サイトと LINE Clova 公式ブログの方が分かりやすいと思うので、一応リンクを貼っておきます。

Clova Friends mini の初期設定(LINE Clova 公式サイト)
https://clova.line.me/support/help/search/?contents=20008516

Clova Friends Dock の初期設定方法(LINE Clova 公式ブログ リンク先動画)
http://clova-blog.line.me/ja/archives/11483689.html

Clova Friends Dock (赤外線リモコン) の学習方法(LINE Clova 公式ブログ)
http://clova-blog.line.me/ja/archives/14588984.html

とはいえ、一度設定してしまえばあとは便利に使えます。

良かった点・便利な点

筆者が実際に使ってよかった点を箇条書きにすると以下のようになります。

  • リモコン無しで家電(照明、テレビ、エアコン)が操作できる
  • 位置情報を入力しておけば天気も教えてくれる(もちろん外れることもある)
  • タイマー&アラーム機能がある
  • Clova Friends mini と Clova Friends Dock を 2 つ合わせて 5000 円ちょっとなのでリモコン買うより安い(笑)

特に、照明を操作できるのは大変便利です。
「Clova、電気消して」と言えば電気を消してくれるので、寝る前にリモコンを探して電気消さなくていいですし、 「Clova、電気つけて」と言えば、夜中に起きるときも暗闇の中リモコンを探す作業が不要です(笑)
また、「Clova、○○時〇〇分にアラーム」と言ってアラームをセットしておけば目覚ましにもなり、「Clova、アラームを確認」で時間も確認できますし「Clova、アラームを解除」で解除もできます!便利すぎる!

テレビの操作に関しては、テレビの電源をON、OFFしてくれるだけでも便利ですが、チャンネル切り替え、地デジ、BS、CS、入力切替なんかもできるのでとても便利です。たまに家のテレビリモコンは行方不明になるので(笑)
基本は赤外線で操作ですが、お使いのテレビがレグザなら Wi-fi での操作になります。
あらかじめリモコンの種類が用意されていますが、なければ赤外線を学習して操作してくれるので賢いやつです。
あとは、Clova アプリからマイコマンドというものを設定できるので、家電の操作をまとめることができます。 筆者の家では、電気とテレビの操作をまとめてあるので、「Clova、全部つけて」、「Clova、全部消して」と言えば、テレビと照明のON、OFFが一度に行えるようになっています。寝る前と起きた時に一気に操作できるので便利です。あ、もちろんその後で、個別に操作できますよ~。

最近では、スキルストアというのがアプリに追加されたので、ディズニーの絵本を読んでくれたり(アラジン、ラプンツェル、眠れる森の美女)や頭皮マッサージのやり方を教えてくれたりします(笑)。
とにかくどんどん機能が増えるのが良い点ですね!

エアコンだけはまだ使ってないので、後日追記します!
[6/24 追記]
エアコンも使ってみました。
エアコンは細かい温度調節なんかには向いていないので寝室なんかだとあまり役に立たないですが、 切る時はリモコン触らなくていいので便利です。
夜中タイマーでエアコン切れてから、やっぱりもうちょっと!というとき、追加でつけられるのも便利ですね!
リモコンの画面表示と乖離してしまうのが欠点でしょうか?
居間などの、つけて消すだけの部屋(温度を調節しない部屋)だとむちゃくちゃ便利ですね!
そういえば筆者は、Clova をもう一台導入したのでした(笑)

不満点・改善してほしい点

不満点・改善してほしい点は以下のようになります。

  • 初期設定がめんどくさい
  • たまに反応しない & たまにテレビに反応して歌いだす(笑)
  • 同じ家電(照明と照明など)を1 台しか登録できない
  • 会話してみると思ったよりAIが賢くない気がする
  • レグザの番組表はまだ操作できない
  • 名前が Clova と ジェシカ しかつけられない

同じ家電を一台しか登録できないのは、ちょっと不便だなと思っています。特に照明を2つ操作できるようになればいいのに。
加えて、Clova と ジェシカ しか名前が付けられないのは不満点です。どう見てもサリーなのに Clova と呼ばなくてはいけません(笑)。
機能はもちろん増えていくと思うのですが、未だ役に立ちそうなスキルは少なく、今後に期待です。絵本とかももっと増えればいいんですが。
あとこれは Clova への不満ではなくレグザへの不満点ですが、レグザのサーバーがメンテナンスの時は Wi-fi につながらなくなるので Clova で操作できなくなってしまうのは不満点です。メンテナンスは基本昼間なのであまり問題にならないですがたまにイラっと(笑)。

別のスマートスピーカー関連

少し話が逸れてしまうので書こうか迷ったのですが、筆者の家には、Clova とは別に Google Next Hub がいます。
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Google Next Hub は Wi-fi 対応のスマート機器を家電操作できますが、 赤外線機能を持ち合わせていないため、赤外線でしか操作できない機器を操作するには汎用の赤外線リモコンを別に買う必要があります。(Clova も Dock 別売りですが、汎用の赤外線リモコンと比べて安いので)
筆者は赤外線リモコンを持っていないため、Google Next Hub での家電操作は今はできない状態ですが、 Google Next Hub には画面があるので youtube を見たり、絵本を読んでくれる機能でも絵が、少しですが出たりします。それにタッチパネルなので、Clova より直感的に使えて分かりやすいです。AI も少し Clova より賢い感じです。
正直使いこなせてない感じではありますが、料理のレシピを検索したり、キッチンタイマーとして大活躍したりしております。(笑)
Clova シリーズにも画面のある Clova Desk がありますが(こちらは持ってないので機能比較はできないですが)、Clova Desk の方が値段が高いので、 画面がある機種同士ならば、Google Next Hub の方が優秀なんじゃないのかなとは思っています。(個人の感想です。)
Clova Friends との機能比較では値段との兼ね合いもあって一長一短といった感じですので好みは分かれるかなといった感じですが、使ってみると同じことを聞いても違うことを答えてくれるなど違いがあってどちらも面白かったので少し書いてみました。

おわりに

LINE Clova(正確には Clova Friends と Clova Friends Dock の両方)ですが、家電を操作してくれるのはすごく便利です。
正直あまり期待してなかったのですが、便利さだけではなく、話しかけると答えてくれるのでさみしい時にもちょっと癒されます。
思っていた以上に便利だったので、みなさんもお家に Clova を迎え入れてみてはいかがでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございました!

【Wi-Fi6 + Bluetooth5.0】デスクトップPCにPCIe接続の無線LANカード増設

今日は自宅のデスクトップ PC に PCI Express スロット用の無線 lan カードを増設した話を書きたいと思います!
筆者が失敗して、あたふたした注意点なんかも書きます。

はじめに

そもそもなぜ、デスクトップ PC を無線 lan 化することになったかというと Bluetoothドングル(USB タイプのやつです)の調子が悪くなってしまい、 Bluetoothマウスは動き悪いわ、イヤホンは音飛びするわでドングルを交換したいと思ったのですが、せっかくならこの際、無線 lan 子機も導入したらいいんでは?と思い立ったからです。
というのも筆者は、自室が 2 階にあるため、1 階の無線 lan ルータの電波を 2 階の無線 lan 中継器から拾い、有線でデスクトップ PC に接続するなんて変な?ことになっていたのです。

早速探し始めると Wi-Fi + Bluetooth を一度に増設できる PCI Express スロットに差すタイプが見つかったので、TP-Link の Archer TX3000E を買うことにしました。

この無線 lan カードは Wi-Fi 6 (802.11ax) + Bluetooth 5.0 に対応していて、値段もお手頃(?)な価格でした。 (ASUS のもありましたが、在庫切れでしたし、2000 円ぐらい高かったので。)
TP-Link は中国メーカーですが、Wi-fi ルーターなんかも作って日本で売っていますし、何より、インテル® Wi-Fi 6 AX200 という M.2 接続のインテル純正のネットワークカードに PCIe 接続用の皮を被せた商品らしいのでまぁ普通に大丈夫だろうと考えて購入を決めました。
購入の注意点としては、Windows 10 64bit 版のみ対応であることと、Wi-fi 5 (802.11ac) だと 理論値 867 Mbps 以上はでない、PCIe x1 接続である、ということぐらいでしょうか。

Wi-Fi 6 (ax) は Wi-Fi 5 (ac) と比べておよそ実測値で4倍~10倍、通信速度が速くなるらしく、Bluetooth 5.0 は、データ通信速度が Bluetooth 4.0 の 2 倍、通信範囲が 4 倍、通信容量は 8 倍!!らしいです。どちらも下位規格と互換性があります。
普通の家には、まだ Wi-fi 6 用のルーターは普及していないと思いますし、かく言う筆者の家にも Wi-fi 5 までのルーターしかありません。ですが普通に無線 lan で 100 Mbps も出れば速い方ですし、今後を見据える意味でも、Wi-fi 5 までの対応品を買うメリットは薄いかな?と考えました。ちなみに Wi-fi 6 なら Archer TX3000E の通信速度の理論値は 2402 Mbps らしいです。
まぁ、結局欲しくなって買っちゃったので。(笑)

届いた商品は下の写真のような感じでした。 f:id:dpcblog:20200430173753j:plain
赤いですね!(笑)説明書とドライバーディスク(CD)は、箱の底に入ってました。

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線をつなぐと上の写真のような感じです。この線は Bluetooth 接続用の USB 2.0 の 9 ピン端子用なので、繋がなくても Wi-fi 機能は使えるみたいです。たぶん。

早速マザーボードに取り付けたいところなのですが、ここで注意点があります!
もしも、他の Bluetooth のドングルを使って Bluetoothバイスを使っていた方は、登録済みの Bluetoothバイスを削除しておきましょう。
なぜなら、登録済みのデバイスが残ったまま新しい Bluetooth カードをつなぐと古いデバイス情報が残ったままになってしまい、削除できなくなるからです...!恐ろしい...。

実際に筆者は、削除できなくなって困り果てました...。(笑)
じゃあ、どーやって削除したのかを書きますと、いったん Archer TX3000E の、"インテル(R) ワイヤレス Bluetooth(R)" という項目をコントロールパネルからデバイスマネージャで削除し、 古い Bluetooth のドングルを再度接続、その後に認識したデバイスを削除して、再度ドングルを取り外し、"インテル(R) ワイヤレス Bluetooth(R)" のドライバを再インストールするというめんどくさい手順を踏んで解決しました...。

なのでもしも増設しようかなとお考えでしたら、皆さんはマウスなどのデバイス情報をあらかじめ Windows の設定から削除して、増設作業を始めてください。
バイスの削除手順がわからない方は、こちらのサイトが詳しいのでリンクを貼らせていただきます。

取り付け

では早速 PCIe に取り付けしましょう~!
増設する際は、念のためマザーボードの説明書を見ながらやってくださいね。
蓋を開ければ、マザーボードの型番は大きめの文字でマザーボード自体に書いてありますので、ネットで検索してマニュアルを調べておきましょう。
PCI Express x1 の位置と、USB 2.0 の 9 ピン の位置の情報が必要です。
筆者の PC のマザーボードは PRIME Z370-A なので、ASUSのサイトからマニュアルが手に入ります。

増設などは静電気が怖いので、電源のケーブルとデスクトップ PC に繋がっている線の類はすべて抜いて、電源ボタンを何回か ON OFF 繰り返してから 2~30 秒ほど待って作業を始めてください。
よほどのことがない限り壊れたりしないと思いますが、もし何かあっても責任は取れませんので増設は自己責任のもとお願いします。

Wi-fi カードは PCI Express x1 のスロットに差しましょう。ねじをきつく締めすぎると PCIe の端子がちょっと浮いてしまうので緩めに締めるとよいと思います。
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また、Bluetooth を使う方は USB 2.0 の 9 ピン端子にも接続しましょう!
向きがあるので、端子の裏面とマザーボード側のピンの向きが正しいか確認してください! 10 個のうち一つだけ穴が埋まっていて 9 ピンになっているので間違ってマザボのピンを折らないように注意です!
それと、あまりいらっしゃらないとは思いますが、グラフィックボードを 2 枚差している方はグラフィックボードの厚みで線が届かないことがあるかもしれないのでその辺も注意かもです。
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見た目は以下のような感じになります。
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蓋を閉めて完了ですが、筆者は掃除もしておきました。
これから気温も暑くなりますし、せっかくなので増設が終わったら掃除もしておくとよいと思います。
あとはアンテナを外側に接続して増設は終わりです。

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Windows 10 を起動するとドライバーディスク無しでも自動で Wi-fi のドライバーはインストールされましたが、Bluetooth のドライバーはなぜかインストールされなかった(もしかしたら前の Bluetooth ドングルのせいかもですが...)ので、有線 lan につないだまま OS を起動するとドライバーが自動でインストールされると思います。
もしもダメだったらドライバーディスクでダウンロードしてください~。
そのあとは、lan ケーブルを引っこ抜いて無線 lan に接続してみてください。
つながったらこれで増設完了です。
お疲れさまでした。

速度とBluetooth

筆者の PC での速度はこんな感じです。
Fast.comでの結果は、下の写真のようになります。
f:id:dpcblog:20200430185803j:plain
speedtest.netでの結果は、下の写真のような感じです。
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まぁ、休日の夜だし、2 階なんでこんなもんでしょう。upload は速いですね。
前の中継器での通信速度は 70 Mbps 程度だったので速度はアップしましたし、Bluetooth も復活&感度 UP で概ね満足です。
今は高いですが、いつか Wi-fi 6 対応のルーターを買える日も楽しみです!(笑)

ちなみに Bluetooth 関連のデバイスについて、マウスはロジクールの M557 を使ってます。

新旧でロゴが違うみたいです。左がもともとあった M557 で、右が新たに購入した M557 です。
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気に入ってて 3 つ持ってます。(笑)

あとは、在宅勤務用にマイク付きイヤホンが欲しかったので、

を使っています。安さに惹かれて購入しましたが、ケース付きで Bluetooth 5.0 なので音も途切れたりしませんし、普通に使い勝手が良かったので満足です。

f:id:dpcblog:20200430204322j:plain:h400

増設のお供にぜひ!(笑)

おわりに

今日は、デスクトップ PC の無線 lan カード増設について書きました。
速度面は有線には敵いませんが、lan ケーブルがないだけでかなり取り回しが良くなりますね!
テレワークや Web 授業などで、後ろに壁しかない場所に移動したい!とか Bluetooth イヤホンやマイクを使いたい!なんてケースも増えていると思うので、皆様もデスクトップ PC の無線 lan 化にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
最後まで読んでいただきありがとうございました!

タッチパネルが効かない windows タブレットに Lubuntu

今日は、タッチパネル、オーディオ、バッテリー表示が効かなくなって超絶不便なゴミと化した windows タブレットに Lubuntu をインストールしてなんとか使える?ようにした話を書きたいと思います。(結論から言うと音だけまだ出ません...。) Lubuntu 20.04 LTS にて音が出ました。

このタブレットは大安売りの時に購入後しばらく家に眠っていたのですが、Windows 10 へのアップグレードもかねて Windowsクリーンインストールしたところ各種ドライバーがインストールできずゴミになってしまいました...。(泣)
本当はドライバーだけを別途保存してから初期化する必要があったようですが、いまさら気が付いたところであとの祭りなので一縷の望みをかけて linux 化することにしました。
いつものように自己責任でお願いします。当ブログではデータの損失・破損等の責任を負いかねます。

Lubuntu

そこで、インストールした OS が Lubuntu になります。
聞きなれないかもしれませんが、以前このブログでもインストール方法を説明した Ubuntu の親戚??のような linux OS です。
Ubuntu より軽量で、メモリ使用量が少ないのがメリットとなります。(推奨2GBらしいですが、1GBでも動くようです。)

実を言うと、性能が足を引っ張り、Ubuntu が重すぎてまともに動作しなかったので Lubuntu をインストールする羽目になっただけなのですが...。(笑)

Lubuntu の詳しい説明は以下のサイトが詳しいです。

それと念のため、Windows のプロダクトキーも控えておくとよいと思います。

wmic path SoftwareLicensingService get OA3xOriginalProductKey

で調べられると思います。画面の写真を撮っておくとよいですね。

Ubuntu の インストール手順と 95% ぐらい同じなので適宜省略します。
こちらの記事も一緒に見ていただければと思います。

起動ディスク作成

早速、起動ディスクを作りましょう。
起動ディスクを作成するのに初期化してもよい USB メモリが必要です。
あとは、OS 起動前の選択ができないのでキーボード必須ですが、 CLIDE 8.9 TVE8907i には usb ポートが一つしかなく、キーボードと usb メモリの両方を差すことができないので、いずれかの usb ハブも必須になります。(手間がかかるやつ...)

さらにマウスがないと操作性が悪いので、usb マウスも用意してください。
ですので必要なのは、

  1. usb メモリ
  2. usb キーボードと usb マウス
  3. usb ハブ

です。

また、ダウンロード手順はUbuntu の過去記事同様に、

  1. iso ファイルをダウンロード
  2. Rufus を使って USB ディスク作成
  3. インストール

という流れになります。
今回は、Lubuntu の 18.04.4 Bionic Beaver LTS (LXDE) をインストールします。

作業時点では β 版でしたが 4/23 に Lubuntu 20.04 LTS が新たに配布されているようです。なので、20.04 LTS のインストールでもよいかもしれません。が筆者は試してないのでこれも自己責任でお願いします。
なお、18.04 LTS からのアップグレードで 20.04 LTS にはできないそうで、新規にインストールしてくれとのことです。

[追記]
Lubuntu 20.04 LTS を新たにインストールしてみたところ音が出たので、20.04 LTS のインストールをお勧めします。
20.04 LTS ではインストール画面は少し違いますが手順は全く同じです。


Downloads | Lubuntu から、Desktop 64-bit 版をダウンロードします。

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画像のような感じになっているのでダウンロードしてきてください。

次に iso ファイルを Rufus で USB に入れてインストールメディアを作成します。これも 前回 Ubuntu のときと同じです。 Rufus は前回同様、

からダウンロードしました。
インストール用のUSBメモリをPCに差したら、"rufus-3.10.exe" をダブルクリックで起動します。
先ほども書きましたが、USB メモリは初期化されるので注意です。

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前と一緒なので少し省略しますが画面のように、

  1. usb メモリ選択
  2. iso ファイルの選択
  3. スタートで開始

の手順で作成します。

usb にインストーラを作成出来たら、このままインストール作業に移りたいところなのですが、ここで少し工夫が必要になります。
この作業をするまで知らなかったのですが、bios (UEFI) にも 64 bit 版と 32bit 版があるらしく、タブレットbios は 32 bit 版らしいです。
CLIDE 8.9 TVE8907i の cpu : Atom Z3735F は 64 bit のプロセッサなので 64 bit版の OS が動作しますが、 この usb インストーラには 64 bit 版の起動構成しか入ってませんので、そのまま差しても bios 側で usb インストーラが認識できず、起動しないまま素通りしてしまいます。
そこで githubのこちらのサイト から、bootia32.efi を画像のように Download を押してダウンロードします。

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usb メモリの中身に /EFI/BOOT/ というフォルダがあるので、この中に放り込んでください!

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これで 32 bit 版の bios でも起動するようになります。

筆者の CLIDE 8.9 TVE8907i では、起動順序が初めから usb メモリが上に来ている状態でしたので特に bios 設定でいじる必要はなかったです。 なので usb ハブをタブレットにつなぎ、
ハブに usb メモリ、キーボード、マウスをつないでタブレットを起動してインストールするだけです。
ここからは、Ubuntu のインストールとほぼ同じなので省略します。
[追記]
USB インストーラですが、20.04 LTS 起動画面では "Start Lubuntu" を選択してください。
"Start Lubuntu" は、デフォルトで選択されているので何にも触らなければ自動的に選択されていて勝手に起動します。

あ、ちなみに筆者は、今回 Windows を丸ごと削除したので、 "ディスクを削除してLubuntuをインストール"を選択しましたが、"Windows Boot Managerとは別にインストール" を選べば、デュアルブートにもできるはずです。おすすめはしませんが...。
インストール出来たら再起動して、Lubuntu の起動待機画面で USB メモリを引っこ抜いたら Enter キーを押しましょう。それで Lubuntu が立ち上がります。

操作感やメモリ使用量について

タッチパネルも復活し操作感は悪くないです。アプリの起動やブラウザでの検索なんかは Windows と比べてサクサク動きます。
一方、インストールや更新の確認などは元のスペックの低さゆえか、少しもたつく印象です。そこは Windows のときと変わらないと思いますが、全体的に遅かった Windows と比べ、そこだけ急に遅くなったような感じで、あれっ??となります...。(笑)
あとは、GUI が少し Ubuntu とも違うので操作を覚えるのが大変そうです。ググっても出てこないこともしばしば...。

ともあれタッチパネルとバッテリー表示復活して良かった。(音でないけど...。)
音は解決策が見つかったらまた追記します。
20.04 LTS にて解決しました。
それと仮想キーボードがなんだか小さすぎてうまく操作できないのは不満点です。今はタブレット用の bluetooth キーボードを使っていますが、これも解決法が分かったら追記します。

メモリの使用量は、画像のような感じです。

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起動直後
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Chromeでタブ4つ開いた状態
メモリは全体的に使用量を抑えてくれています。
ブラウザはデフォルトは Firefox なので、Chrome は自分でダウンロードしました。

おわりに

以上、Lubuntu のインストールでした。
今回は windows タブレットにインストールしましたが、 普通のノートパソコンとかにもインストールできるので、 Windows XP のパソコンや、Windows 7 のままの PC なんかにも入れてみるのもよいかもしれません。
眠っているスペック低めの PC にインストールして遊んでみてはいかがでしょうか?
意外と使えるかもしれません。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

[厳選] 筆者おすすめ!DVD & BD (3選)!

皆様、いかがお過ごしでしょうか?
筆者は外出の自粛により、休日もどこにも行けずなんだかつまらない日々を過ごしています...。
皆様こんな感じなんでしょうか...。

そこで映画でも見ようと思い、いくつか DVD&BD を買ったのですが、特に買って良かったなと思ったものを紹介します。

初めに言ってしまうと以下の3つになります。

オズ はじまりの戦い
ダンボ
メリー・ポピンズ

具体的に良かったポイントと良くなかったポイントは下のような感じです。

オズ はじまりの戦い

良かった点

映像が綺麗でボーナスコンテンツも充実しており、かなり楽しめました。
NG集も入ってるので笑えます。(笑)
魔法の世界が好きでも好きでなくてもはまると思います。DVD と BD の2枚組です。

良くなかった点

良くなかったところは特になく、個人的には何度でも見たいと思えるよい買い物でしたので、かなりおすすめです!

ダンボ

良かった点

こちらも映像が綺麗で、不朽の名作という感じでした。加えて今の時代 CG 技術ってすごいなということを改めて感じる作品になっています。
パッケージの話で中身の話とは違いますが、Amazon.co.jp 限定のスチールブック版を買いましたのでインテリアとしてもいい感じです。(笑)
こちらも DVD と BD の2枚組です。

良くなかった点

CG での映像がリアルですが、すこし違和感もありました。ダンボがいじめられるシーン怖めです。そこが少し良くなかったかな...。と個人的には思います。ここはアニメと実写のどちらが好きかで意見が分かれる気がします。個人的にはアニメの方が好きかも...。(笑)
良くも悪くもティムバートンらしさが強いかな。

パッケージの通常版はこちら。値段的にはこちらの方が 半値 ほどです。


スチールブックのパッケージはこんな感じです。

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パッケージ

メリー・ポピンズ : 2ムービー・コレクション

良かった点

メリー・ポピンズ」のシリーズ 2 作品がセットになっています。
こちらの作品は母がかなり好きで以前も見たことがありましたが、50 年以上前の映画とは思えないほどうまく製作されており、ディズニーの技術力の高さ、役者さんの技術がよくわかります。 母曰く、まさしく不朽の名作とのこと。個人的にも昔の作品なのに上手に作ってあるなぁと感心します。
4枚組で 2 作品楽しめるのでコスパが高いと思います。
また、リターンズは 2018 年の作品ですが、前作のバート役のディック・ヴァン・ダイクが出てきます。91 歳とは思えない、年齢を感じさせないオーラがすごいです。ダンスもしてます。(笑)

良くなかった点

リターンズは、ミュージカル性があまりなく、前作に比べると少しだけ見劣りする感じです。全体的にあっさりしていて、ホームドラマ??みたいな感じになっています。それだけ最初の作品が偉大だということの裏返しでもあるのかなという感じです。ちょっと辛口すぎたかな...。
あとは、なぜか家の BD レコーダーでは、停止後再生すると最初から始まってしまうという現象が起きます。他の BD ディスクでは起きないので何か相性のようなものがあるのかもしれませんが、一応、不満点?です。もしかすると他の BD レコーダーでは続きから再生できるかもしれないので参考程度にお願いします。

良くなかった点を結構書きましたが、総じて買ってよかったと思っています。
見たことがある方も、見たことがない方も、「メリー・ポピンズ」、面白いのでぜひ!


おわりに

以上おすすめ 3 作品を紹介しましたが、いかがでしょうか?
同じディズニー映画でも毛色が結構違いますが、どれも楽しめました。
これから GW に入りますが、外出できない今だからこそ他にも見ていない映画を買ってみるのもいいかなーと思っています。
パッケージ版は手元に残るのもいいですし、ぜひ皆様も映画を見てエンジョイしてはいかがでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございました。

喫茶店越えのコーヒーが飲める! NC-A57

なんだか PC 関連で書くことが思いつかないので、今日は自宅で愛用のコーヒーメーカーを紹介します。
自粛要請&緊急事態宣言などにより自宅にいることが多くなる今、喫茶店にも行けずおいしいコーヒーが飲めない😢という方も多いのではないかなと思います。
そんなときに活躍するのが、NC-A57 です!

NC-A57


このコーヒーメーカーは豆から挽けるので香りもよく、苦みも少ないのでとても飲みやすいです。
正直、茶店のコーヒーよりおいしいと筆者は思っています。
当然粉からでもコーヒーを入れてくれますし、カフェインレスコーヒー豆(デカフェ豆)をおいしく入れてくれるのモードも搭載してますので、デカフェ豆を買えば寝る前とかにも飲めます。
以前の機種ではデカフェ豆のコーヒーは苦いだけで正直微妙でしたが、デカフェ豆モードで入れると普通のコーヒーとの違いがわからないほどおいしく入るのでびっくりしました。


筆者は機種を最近買い換えたばかりですが、ずっとこれと同じタイプのナショナルの古い機種では、 平日は朝と晩で2回、休日は朝昼晩で3回、豆を挽いて365日飲んでだいたい 3~5 年ぐらい使えましたのでそのぐらいはもってくれるかな~と思っています。

下は我が家の NC-A57 ですが、最近買ったのでまだピカピカです。

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NC-A57
操作部はこんな感じ。保温も 2 時間で切れるので切り忘れ時も安心ですね。
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操作部
下の画像がこの間まで動いていた前の機種 NC-A56 です。豆が挽けなかったり、どこか割れてしまったのか少し水漏れ?のような現象が起きたりと不具合が起きたので買い換えましたが、2016年に買っており、我が家ではコーヒーを淹れない日はないのでだいたい丸 4 年持ちました。
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NC-A56

おわりに

先ほども書きましたがこのシリーズの初代 NC-A25 (2003年) からずっとこのシリーズのコーヒーメーカーを買っています。
水とコーヒー豆、ペーパーフィルターがあればおいしいコーヒーが飲めるので手軽ですし、それに毎日使っているので費用対効果も高いと感じています。
挽きたて、かつ、入れたてのコーヒーは、おいしさが全然違いますのでぜひ毎日にほっとするひと時を入れてみてはいかがでしょうか?
読んでいただきありがとうございました。

どこでも同期! - syncthing の 設定

Raspberry pi 4 に Syncthing をインストールしたので、記事にします。
syncthing は 複数の PC 間での同期を可能にするソフトで、 中央サーバー?がないので、Dropbox や OneDrive 無しで直接 PC 間で同期ができます。家族の写真など、オンラインストレージに入れたくないファイルなどを同期したいときにも使え、ルータも超えて同期してくれます。しかも?無料です。

欠点として、2つの PC で syncthing を同時に起動しておく必要がありますが、本ブログにて、NAS にした raspberry pi は連続稼働中なので、 raspberry pi にsyncthing をダウンロードして中央サーバーっぽく使えば複数の PC 間で、PC を同時に起動していなくても同期対象のフォルダを最新に保てます!便利!

この記事では、

へのインストール&自動起動設定方法を書きます。
Windows へのインストールと、インストール後の設定は Windows 版 も linux 版も変わらないので、割愛し、参考サイトへのリンクのみで途中省略します。

インストール&自動起動設定

Raspberry pi 4

raspberry piVNC を設定し、画面を共有できるようにしておくと Syncthing の設定に必要な長い ID を打ち込まなくていいので便利です。 必須ではないので、 もし設定したい方がいればこちらのサイトが詳しいです。
VNCでPCからデスクトップ画面操作
sudo apt update && sudo apt install -y syncthing

でインストールできます。

インストール後、自動で起動してほしいのですが、 raspberry pi 4 で自動起動させる設定方法がわからなかった (いろいろ試したのですがうまく自動起動しなかった) ため、

sudo nano /home/pi/.profile

で .profile を開き、ファイルの最後に、

syncthing -no-browser &

と追記しました。.profile ファイルは、起動時に自動で読み込まれるファイルなので syncthing も raspberry pi 起動時に自動起動します。

ちなみに sudo いらないです。 sudo つけると管理者権限になってファイルのアクセス権限とかがややこしくなって大変めんどくさいことになります。筆者は一回これでミスっています...。(笑)

sudo reboot

で再起動してください~。

再起動後は、raspberry pi 4 のデスクトップ画面にて、 f:id:dpcblog:20200401160005p:plain
このように Syncthing Web UI をクリックすれば設定画面がブラウザ上で開きます。

Ubuntu

curl -s https://syncthing.net/release-key.txt | sudo apt-key add -

echo "deb https://apt.syncthing.net/ syncthing stable" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/syncthing.list

sudo apt update

sudo apt install syncthing

と4回コマンドを打てばインストールできます。
インストール後は、自動で起動するように、 f:id:dpcblog:20200401174844p:plain
検索で自動起動と打ち込みます。自動起動するアプリケーションを選択です。

which syncthing

とターミナルに打ち込めば、syncthing の保存場所がわかるので、 自動起動するアプリケーションで追加を選択し、

調べたsyncthingの保存場所 -no-browser -home="/home/アカウント名/.config/syncthing"

として写真のように保存してください。 f:id:dpcblog:20200401174921p:plain
再起動すると syncthing が自動で起動するので、http://127.0.0.1:8384 をブラウザで打ち込めば Web UI にアクセスできます。

Window でのインストール及び Syncthing の設定

Windows へのインストールと PC 間の設定については割愛します。すみません!
こちらのサイトに詳しく載っています!

おまけ

フォルダーを追加するとき、高度な設定で、 f:id:dpcblog:20200401160529p:plain
f:id:dpcblog:20200401165332p:plain

Full Rescan Interval の時間を変更しておくとディスクアクセスが減るので HDD への負荷が減ると思います。
SSD だと変更による恩恵はあまりないと思います。たぶん。
デフォルトは、3600秒 (1時間) なので、筆者は、43200秒 (12時間) or 604800秒 (1週間) にしてます。
この設定に関係なくファイルの更新時には自動で反映されます。
ただし、たま~にファイルの変更が確認されないことがあるので、フォルダの変更頻度に応じてこの項目を設定しましょう!

あと、ファイル数が大きくなることで上手く同期できないことがあるようで、

echo fs.inotify.max_user_watches=524288 | sudo tee -a /etc/sysctl.conf

で設定を変更し、再度設定を読み込むために、

sudo sysctl -p

として、監視できるファイルの上限を上げておきましょう!

cat /proc/sys/fs/inotify/max_user_watches

で変更が確認できます。

おわりに

頻繁更新するフォルダに VPN でアクセスしたり、USB メモリにいちいちデータを移したりするのは面倒だったので、手間と頻度が減ってとても便利です。
VPN 接続だとネットは多少なりとも遅くなります。
またUSB メモリだと接続端子の着脱回数に寿命がありますし、USB メモリの使用回数が減らせて接続端子の寿命も延びて一石二鳥です。
raspberry pi をお持ちでない方も便利なのでダウンロードして使ってみてはいかがでしょうか?
お読みいただきありがとうございました。